世界権力者 人物図鑑 [政治・経済]
世界権力者 人物図鑑 著)副島 隆彦
実は、政治への興味は、薄い。
でも、なんとなく手にしてしまった。
図鑑だから、フルカラーの写真が中心、しかも大判本。
登場するのは、TVニュース等で何度も出てくる人物か、
それにゆかりのある人物。
読んでみると、少し背筋が寒くなる。
人物のイメージとこの本に書かれてることに開きがありすぎる。
また、人物相関にも驚かさせるようなことが書かれている。
この本は、「ワル」「極悪人」といった表現が飛び出すほど、著者の意見が
ハッキリ書かれている。
読めば、世の中の見え方が、大きく変わるであろう。
ニュースを見ても、今までとは違った見え方になるであろう。
冒頭にも書いたが、私は、政治についての知識が無い。
この本をキッカケにして、少し見聞を広げてみようと思う。
<今日の抜粋>
仕組まれていた1929年大恐慌
実は、政治への興味は、薄い。
でも、なんとなく手にしてしまった。
図鑑だから、フルカラーの写真が中心、しかも大判本。
登場するのは、TVニュース等で何度も出てくる人物か、
それにゆかりのある人物。
読んでみると、少し背筋が寒くなる。
人物のイメージとこの本に書かれてることに開きがありすぎる。
また、人物相関にも驚かさせるようなことが書かれている。
この本は、「ワル」「極悪人」といった表現が飛び出すほど、著者の意見が
ハッキリ書かれている。
読めば、世の中の見え方が、大きく変わるであろう。
ニュースを見ても、今までとは違った見え方になるであろう。
冒頭にも書いたが、私は、政治についての知識が無い。
この本をキッカケにして、少し見聞を広げてみようと思う。
<今日の抜粋>
仕組まれていた1929年大恐慌